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ヘラブナの生態と習性へらぶな釣りの基本道具、装備についてから、
仕掛けエサの種類と使い分けについて、宙釣り・底釣りのテクニックや、
さらには、へらぶな釣りに関するQ&Aへらぶな釣り用語解説  まで

ヘラブナ釣りに関する様々なお役立ち情報を公開します。

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さぁ、へら鮒釣りを、一緒に楽しみましょう!

 

へら鮒の生態へら鮒の釣り方ヘラブナ釣りの魅力宙釣り・底釣りについて、
ヘラブナ釣りの仕掛けエサの種類と使い分けへらぶな釣り必須アイテム
へら竿などのヘラブナ釣り道具について、さらには
管理釣り場・野釣りといったポイント別のヘラブナ釣りテクニック   まで

へら鮒釣りに必要な豆知識を解説します。

※ 当ページの最下部に詳しい説明がございますので、参考にして下さい。


 

 

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シーバス釣り豆知識

へら鮒とは?

ヘラブナはもともとゲンゴロウブナと呼ばれるコイ目コイ科のフナ属の魚がルーツです。

へら鮒とは?

その昔、滋賀県の琵琶湖の北端、余呉湖に生息していたフナの中から、源五郎という名の
地元の名士が殿様に献上したということからこの名がつきました。

昭和の初期に、このゲンゴロウブナから人工的に交配、品種改良されたのがヘラブナです。

一般に知られるマブナよりも体高があり、比較的温度差に強いのが特徴で、成長が早く
孵化して2~3年で体長は30センチくらいになり、その後もさらに成長を続け、なかには
50センチを超える巨ベラとよばれるサイズに達するものもいます。

ゲンゴロウブナは雑食性ですが、ヘラブナは基本的に植物性プランクトンを好んで食べる
傾向にあります。

水槽内で飼育されているヘラブナは、ミミズを細かく砕いた動物性の餌だけでも十分飼育する
ことができます。

へら鮒の習性について

ヘラブナは一年を通して釣りは可能ですが、季節によって別の魚とも思える行動をとります。

へら鮒の習性について

春先から5月頃にかけて産卵のため浅場に集まることを乗っ込み
その時期を「乗っ込み期」と呼び、大型狙いや数釣りの好機とされます。

一般に、水温の上がる夏期は釣れるタナ(ヘラブナの泳層)が高くなり、
水温が低い時期はタナも低くなります。

水温の低下する冬季のヘラブナは寒ベラと呼ばれ、エサに食いつく行動が
多少鈍くなり、釣ることが難しくなりますが、繊細な釣りを楽しめる時期でもあり、
この時期を狙う愛好家も多いです。

へらぶな釣りとは?

昔から「釣りはフナにはじまりフナに終わる」と言われるほど奥が深く、
始めはマブナ、終わりのフナはヘラブナであるなどとも言われます。

釣りの難易度でいえば「アユとヘラブナは最高峰」などといわれ、
取っ付きにくい印象もありますが、
釣り堀管理釣り場であれば初心者でも比較的容易に楽しむことができます。

へらぶな釣りとは?

反対に、野池ダム湖などの自然に近い場所に放流され半野生化したものや、
自然に繁殖し成長した「地ベラ」は警戒心が強く、魚影も薄いため釣り上げるのが
困難であることが多いですが、
自然の中に遊ぶという釣り本来の趣向を持ち合わせており、根強い愛好者も多いようです。

逆に、冬場に新たに放流されるヘラブナは、「新ベラ」と呼ばれ、餌慣れしており
釣れやすく、またそれまでに釣られたことがないため「引き」も強いです。

へらぶな釣りが長い間にわたってその人気を保っているのは、
身近な場所で釣れる手軽さと、他の釣りにはない独自性が多くの釣り人を
惹き付けているためでしょう。

その独自性の1つは、竿、ウキ、オモリ、ハリで構成されたリールを使わない
シンプルな構成ながら、岸などの超浅場から、ボートを使った野釣り場での
深場を攻略するための長短様々なバリエーションの竿やウキが存在し、
まるでゴルフクラブのセットのように、その役割がシステム化されていることです。

そして独自の「ヘラウキ」がエサの残り具合や魚の気配までも繊細に伝え、
さらに練りエサを主体とした多彩なエサの組み合わせや使用法を有するなど、
へらぶな釣りでしか見られない独特の世界が存在しています。

へらぶな釣りのスタイル

(1)管理釣り場

農業用のため池や自然の湖沼などを利用して、ヘラブナを放流し、
桟橋などの設備を整えた有料の釣り場です。

へらぶな釣り入門には最適なフィールドといえます。

(2)野釣り場

山上湖や河川、野池などの魚が定期的に放流されている場所、
もしくは放流後に自然繁殖している場所が釣り場になります。

(3)桟橋釣り

水上に設けられた桟橋から釣るスタイルです。
多くの管理釣り場はこの形態を取っています。

(4)ボート釣り

手こぎボートの上から竿を出して釣るスタイルです。
湖面に設置されたロープなどにボートを固定します。

(5)岸釣り

専用の「釣り台(ヘラ台)」に座って釣る、野池や湖などで
よく見られるスタイルです。(「陸っぱり」とも呼ばれます」

へらぶな釣りのマナー・服装

快適に釣りを楽しむには、やはりマナーも大切です。

農業用のため池や自然の湖や沼などを利用して、ヘラブナを放流して
桟橋などを設けた管理釣り場などでは、それぞれの場所でルールが
決められています。

へらぶな釣りのマナー・服装

桟橋の上を移動する場合は、揺れやすいので振動で他の釣り人に迷惑を
かけないように注意しましょう。

また、桟橋は通路でもありますので、自分の持ち物を広げておくと
通行の妨げにもなります。

へらぶな釣りはキャッチ&リリースの釣りであり、基本的に釣った魚を
持ち帰ることは出来ません。

自分の出したゴミはもちろんのこと、あまったエサなどもきちんと持ち帰るなど、
マナーを守って快適な釣りを心掛けましょう。

手軽に楽しめるへらぶな釣りとはいえ、アウトドアでのレジャーであることに
変わりありません。

急な天候の変化にも対応できるよう、雨具や防寒着などの装備も
しっかり揃えておきたいものです。

ヘラ竿について

リールを使わないへらぶな釣りでは、ポイントまでの距離、もしくは水深によって
竿の長さを使い分ける
必要があります。

管理釣り場でまず釣り始めるのならば、まずは扱いやすい1本を選ぶのが
よいでしょう。

竿の長さは尺(約30センチ)で表され、竿の硬さによって「軟調子」「硬調子」
竿の曲がり具合によって「先調子」「胴調子」と種類があります。

多くの製品は8尺から21尺まで、1尺刻みで長さが用意され、24尺、27尺
といった超長竿もあります。

最初はやや硬めの先調子のもの、長さは10尺程度の短めのもの
扱いやすいでしょう。

初めての1本でもありますから、実際に釣具店で手に取ってみて、
自分に納得のいく1本を選びましょう。

へらぶな釣りの仕掛けの構造

へらぶな釣りで使用する仕掛けは、メインの釣り糸となる道糸と、
仕掛けを水中に投入した時に釣る水深を一定に保ち、
魚のアタリを見極めるためのウキ、そのウキのバランスを調整し、
仕掛けを沈めるためのオモリ、エサを付け魚を掛けるためのハリ
ハリを道糸に結ぶためのハリス、といったパーツで構成される
シンプルなものです。

へらぶな釣りの仕掛けで特徴的なのは、魚の動きからエサの残り具合まで、
水中の様子を伝えてくれる役割を果たすヘラウキと、ハリスを2本結びつける
2本バリ仕掛けを使うことです。

2本バリは一度で多くのエサを投入して魚を寄せ、ハリが2本あることで
エサを吸い込ませる確率を上げるといった利点がありますが、
2本のハリスの長さを変えた段差で、
釣り方のバリエーションを広げるといった目的もあります。

へらぶな釣りの仕掛けの作り方

へらぶな釣りの仕掛けは決して複雑で難しいものではありません。

大事なことはシンプルで無駄なく作ることです。

まず、竿の穂先部分に道糸を結びます。
道糸の端に直径5センチくらいの輪を作り、糸を結んで2センチくらいで切ります。

この輪に道糸を通して、できた輪に竿の先の部分を入れて、
道糸を引いて締めます。

こうしておくと、糸を引っぱって輪を緩め、道糸を外すことが出来ます。

穂先に道糸を結び終えたら、竿を竿先から順に継いでいき、
道糸を引き出しながら伸ばし、竿の握りの長さの中間くらいに
道糸とハリスのジョイント部分(スイベル)がくるようにします。

このとき、ジョイントを結ぶ作業がしやすいように、仕上げの長さより
少し長めに切っておくとよいでしょう。

次にカットした道糸の先に、ゴム管とウキ止めゴムを通します。

ゴム管をウキ止めで挟むように通していきますが、この時に十分注意して、
摩擦などで道糸を痛めてしまわないようにしましょう。

ウキ周りの準備ができたら、ハリスを接続するためにスイベルを結び、
スイベルの上にウキのバランスを取るために板オモリをカットして巻きます。

あらかじめ湿らせたティッシュペーパーなどを巻いておくと道糸を傷つけず、
板オモリの両端を斜めにカットしておくことでハリスが絡みにくくなるので、
このような工夫もしながらオモリをセットします。

最後にスイベルにハリスをセットしたら完成です。

ここまでの作業はあらかじめ自宅で済ませておきましょう

ハリスも自宅で結んでおいて、ある程度の数をハリス掛けにストックしておいた方が
釣り場での作業がスムーズになります。

ハリ結び器で巻くと簡単に多くの本数をスピーディに巻くことができます。

へらぶな釣りのエサの種類

へらぶな釣りのエサの種類

ヘラブナは水中に漂う植物性プランクトンを常食とする魚です。

その食性を利用したのが練りエサで、初期の頃は蒸かしたサツマイモを
裏ごしして団子状に丸めたものをエサにしていました。

現在の練りエサは手軽に作れて集魚力の高い麩エサが中心的な役割を
担っていますが、その原理は昔と何ら変わりません。

仕掛けの項でも説明したように、へらぶな釣りでは段差を付けた2本のハリを使う
「2本ハリ仕掛け」を用います。

上のハリに「寄せる」効果をもった練りエサ、通称バラケエサを用い、
下のハリに「食わせる」効果をもった固形エサを用いて行うセット釣りと、
上下2本のハリに同じエサを使う共エサという2パターンのエサ使いができます。

セット釣りが有効な状況は、魚の活性が低く食いが悪いときや、アタリが少なく、
アタリがあってもヒットする確率が低いとき
などがあげられます。

また、共エサにした方が有効なのは、魚の活性が高く、アタリが頻繁に出るときです。

その場に応じたエサの組み合わせ方を知ることによって、
釣果に違いが出てくることはいうまでもありません。

エサの種類としては練りエサや固形エサ、繊維を利用したエサなど多種多様です。

宙釣りの基礎知識

宙釣りとはエサを底に着けずに釣る釣り方です。

底にエサを着ける底釣り以外は全て宙釣りというわけになるわけですが、
タナの深さや使用するエサ、竿の長さなどで釣り方を分類しています。

(1)狙うタナによる分類

カッツケ

タナを0~50センチくらいに取る方法で、専用のウキとオモリをできるだけ近づける、
すなわち水面直下での釣り方です。

この釣り方がハマれば、エサを投じるテンポも早いので、数を見込める釣りですが、
釣り場によってはタナの規定があり、禁止されている場合があります。

1メートル

オモリからゴム管までの規定が1メートル以上取らなければいけない釣り場では
このウキ下が一番浅いタナになります。

魚影の濃い釣り場では上層のヘラを突破するタメの工夫が釣果を左右します。

チョウチン

ウキを穂先から30センチ前後の位置にセットします。

「天々」あるいは「竿天上」とも呼ばれ、タナの深さは竿の長さによって決まります。
十分な水深がないとできませんが、一年を通じて有効な方法です。

(2)使用するエサによる分類

セット釣り

バラケにグルテン

寒気の釣りに使われることの多い組み合わせですが、魚を寄せつつ待ちも効く
パターンとしてオールシーズン活躍します。

バラケに角麩

特に暖かい時期の山上湖などで効果を発揮する組み合わせです。

角麩は非常に軽いため、バラケの粒子を吸っているだけの活性の低い
ヘラブナもヒットに持ち込むことができます。

バラケにウドン

寒い時期の管理釣り場の宙釣りは、この組み合わせが主役になります。

ウドンはバラケにくいために、魚の活性が低くてもじっくりとアタリを待つことが
可能で、ハッキリとしたアタリが出やすいのも特徴といえます。

バラケにトロ巻き

水で湿らせたトロロを下バリにひっかけてエサ付けします。
両トロロと同様に、暖かい時期に有効となるエサです。

共エサ

両ダンゴ

幅広い場面で活躍するへらぶな釣りの基本エサです。
アタリは多く出ますが、エサの調整次第で釣果に影響が出やすいのが特徴です。

両トロロ

夏場などの活性の高い時期に、両ダンゴでは持たせるのが難しい時に有効です。

アタリが出始めたら両トロロに切り替え使い方も可能で、しっかりとしたアタリが
出るようになればダンゴより高いヒット率を望めます。

両グルテン

秋から冬に掛けて放流される新ベラを狙うのに有効なパターンです。

新ベラは釣り場が混むと沖のほうへ固まって回遊する性質があり、
長竿で狙うと立て続けに両型がヒットする場合があります。

(3)ウキのタイプによる特性の違い

ウキは狙うタナが浅い時には、短くオモリ負荷の小さなものを、タナが深い時は
長くてオモリ負荷の大きなものを選ぶのが基本ですが、ウキの形状でその特性は
かなり違ったものになります。

ボディの長さ、オモリ負荷が同じなら、足が長いほうがウキの立ちが早くなります

また、ムクトップは中に空気が入っていないため、トップ自体の浮力で
エサの重みを支えることはできませんが、そのぶん長めになっているものが多く、
じわじわと馴染んでいく際の長いストロークを利用すればパイプトップより
幅広い層のアタリを取ることもできます。

このようにウキの特性を使い分けることで、釣り方の幅がグンと広がるようになる
はずです。

底釣りの基礎知識

底にエサを置いて釣る底釣りは、最もオーソドックスな釣り方です。

宙釣りと同様、オモリの量を調節してウキのバランスを取りますが、上ハリを
底ギリギリに着ける「上バリトントン」が基本となります。

タナ(魚が泳いでいる遊泳層)を計測する「タナ取り」を行い、
正確な水深を知ることが底釣りの出発点となります。

釣っている最中でも、ウキのなじみがおかしいと感じたら、
計り直す手間を惜しまずに、タナの微調整などをこまめに行いましょう

竿は当然のことながら水深よりも若干長めのものが必要です。

ウキは水深に応じたオモリ負荷のものを選び、小さなアタリでも
識別できるように、トップは細めで目盛りが細かいものを使用します。

底釣りの場合はエサ持ちを良くする必要がありますので、
基本的に宙釣りのときよりも硬めのエサを小さくハリ付けして使用します。

そのため、ハリも宙釣りのときより小振りのものを使用します。

底への根掛かりが起こる確率が高くなるので、宙釣りよりも
太めのハリスを使います。

野釣り場と管理釣り場の違い

同じヘラブナでも野釣り場管理釣り場では、習性も変わってきます。

それぞれの釣り場のヘラブナの習性を知っておくことも、対策のできる1つの要素
だと思います。

野釣り場では放流された養殖のヘラブナも、長年にわたって「地ベラ」化して、
警戒心が強くなり、少しの物音でもせっかく寄った魚が驚いて逃げてしまうことも
珍しくありません。

また、天候や水温の変化の影響で、過ごすのに適した場所へと移動してしまい、
アタリがあったのにパッタリと止んでしまうということもあります。

また、春の産卵時には群れをなして浅場に接近してきますが、この時期は
警戒心も薄れ、産卵に備えて体力を付けるためにエサを追うようになります。

このように時期や場所によって釣果にばらつきが出るのが野釣り場での特徴と
いえるでしょう。

逆に、平均的にアタリがあるのが管理釣り場と言えるでしょう。

群れを成す習性を持つヘラブナは、一定の狭い水域に大量に放流されると仲間が
多くいるため警戒心が薄れます。

また、稚魚のころから養魚池で人の手によって育てられているため、常にエサを
追うようになるというわけです。

しかし管理釣り場で生き残り、エサ慣れしたヘラブナたちは段々と学習し、小さく
バラけたエサだけを吸い、ハリについたエサをなかなか食べてくれない、という
状態も起こりがちです。

このように育った環境の違いが食いやアタリに出てくるのを念頭に置いておくと
また違った面白さも感じられるかもしれません。