ヘラ師


ヘラブナ釣りのエサについて

 
草食性のヘラブナ

ヘラブナの成体は草食性のため、活き餌は一切使用しません。

主にマッシュポテトうどんなどのグルテンを成分とする練りエサを使用します。

ベテランのヘラ師は独自のエサを作り、ヘラブナを寄せて釣っているようです。

エサの配合を考えるのも、テクニックの一つです。

ヘラブナ釣りのエサについて

エサをどう使うか

釣り人は自分の手でエサを練り、ダンゴ状にして針につけます。

なお、ヘラブナ用の仕掛けには普通、2本の針をつけます。

エサはバラケエサ食わせエサの二種類があり、

「バラケエサ」でヘラブナを寄せて、

「食わせエサ」を飲み込んだ瞬間を狙います。

しかし、ヘラブナはエサを吸い込んだり吐き出したりするため、

「食わせエサ」を飲み込んだタイミングで上手に竿を引き上げないと、

針にかかりません

ヘラブナ釣りのマナー

 
マナーを守ろう

管理釣り場を利用する場合、そこのルールに従って釣りをしてください。

ヘラブナ釣りのマナー

また、ゴミのポイ捨ては厳禁です。

自分のゴミは自分で持ち帰る、というのは釣り人として最低限のマナー

と心得ておきましょう。

また、野釣りでは車の駐車場所にも注意が必要です。

近隣住民から苦情が出ると、その釣り場が閉鎖される恐れもありますので、

地域の方に迷惑をかけないように気をつけましょう。

自然との対話を楽しむ

ヘラブナ釣りは「釣りのための釣り」であり、

ヘラブナを通して自然との対話を楽しむ贅沢な遊びです。

ですから、釣り上げたヘラブナをできるだけ傷つけないように

リリースしてあげることがヘラ師のマナーの一つになっています。

ウキの浮き沈みにドキドキして、大きなヘラブナを釣り上げる喜びを

味わわせてもらった後は、

「楽しませてくれて、ありがとう。また元気で泳いでね」

と自然に対する感謝の気持ちを持ち、

ヘラブナの健康を気遣う余裕があれば、あなたも一人前のヘラ師です。

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