空ツン


ウキの動きでアタリを見分ける方法

 
ツンッとした瞬間を狙う

すべてのパターンが同じではありませんが、ヘラブナ釣りでのアタリは、

ウキが「ツンッ」と素早く反応した瞬間がアタリになっています。

これは水中でヘラブナが食わせエサを飲み込んだ瞬間に起きる、ウキの反応です。

冬場は、ヘラブナの活性が悪いため、「チクチクッ」という微かな動きでもアタリです。

アタリを上手に見分けられることが、上達への道のりとなります。

空ツンについて

ヘラブナがエサの傍に寄ってきて、エサを少しいじっているだけのとき、

アタリに似た反応がウキに出ますが、しっかりと吸い込んでいないため、

引き上げても釣り上げられません。

ニセのアタリを「空ツン」と呼び、以下の場合に起こります。

・ヘラブナがハリスにぶつかったっただけ

・ヘラブナ以外の小魚が突ついているだけ

・エサが硬い状態のまま、瞬間的に吐き出された

ヘラブナが釣れないときの対処法

 
釣れない原因を特定する

「釣れない」と言っても、原因は主に二つに分かれます。

一つはヘラブナがいるタナやポイントを見つけられないか、

もしくはアタリが来てもアワセられないかです。

まず、まったくアタリが来ない場合、水温が10度以下であれば、

ヘラブナの活性自体が悪い可能性が高いです。

そのときはヘラブナが水温の高そうな場所でじっと身を潜めていることがありますので、

ポイントを変えて釣ることが肝要です。

また、宙釣りでアタリが来ないようならハリスの段差を調整してみる、

あるいは底釣りに変えてみるなど、釣法を変えてみるのもいいでしょう。

なお、アタリがたくさん来ているのに釣り上げられない場合、あなた自身が

アタリのタイミングを見極められず、アワセられていないか、もしくは

小魚がエサをつついて空ツンを出している可能性があります。

空ツンにだまされないよう、本アタリにきちんとアワセましょう。

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