練りエサ


宙釣りの基本

 
ヘラブナの活性がいいときは宙釣り

水底に針をつけて釣ることを底釣りと言うのに対して、

水底につけずに釣ることを宙釣りと言います。

上の針にバラケエサをつけてヘラブナを寄せ、下の針に食わせて釣り上げます。

ダンゴエサの固さがポイント

基本的に、水温が高く、ヘラブナの活性がいい夏から初秋にかけて使用する釣法です。

練りエサのダンゴの硬さを調整することが一つのポイントになっています。

たとえば、両ダンゴの宙釣りは一般的な仕掛けですが、

始めはヘラブナを寄せるためにバラケやすい固さにダンゴを丸めます。

そして集まってきたら今度は良く練って粘りを出し、

ヘラブナがうまく吸い込むように工夫します。

初心者には少々ダンゴの扱いが難しいので、底釣りからスタートする方が無難です。

ヘラブナ釣りのエサについて

 
草食性のヘラブナ

ヘラブナの成体は草食性のため、活き餌は一切使用しません。

主にマッシュポテトうどんなどのグルテンを成分とする練りエサを使用します。

ベテランのヘラ師は独自のエサを作り、ヘラブナを寄せて釣っているようです。

エサの配合を考えるのも、テクニックの一つです。

ヘラブナ釣りのエサについて

エサをどう使うか

釣り人は自分の手でエサを練り、ダンゴ状にして針につけます。

なお、ヘラブナ用の仕掛けには普通、2本の針をつけます。

エサはバラケエサ食わせエサの二種類があり、

「バラケエサ」でヘラブナを寄せて、

「食わせエサ」を飲み込んだ瞬間を狙います。

しかし、ヘラブナはエサを吸い込んだり吐き出したりするため、

「食わせエサ」を飲み込んだタイミングで上手に竿を引き上げないと、

針にかかりません

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